同人文庫小説『夜想曲・蛍の夜』にて日野が手がけた本文挿絵のうち、その4枚目に収録されているものです(『夜想曲』十一.現実−二/61ページ)。なお、一部抜けている番号のイラストには、ほたると全く無関係のものが描かれています。