テーマやモチーフを何も考えずに描き始め、ポーズの具合から適当に壁を描き足したという、きわめて行き当たりばったりな作品です(爆)。この絵では、実際のセル画の工法を意識した鉛筆による清書を初めて用いています(これまでは、すべてペン画)。なおこのイラストは、旧ウェブサイト1F(Atelier)の看板絵として使用されていました。