当時既に有志の間で話が持ち上がっていたほたる等身大ポスター企画のために、半信半疑という状況で描いたイラストです。初期カレンダー用イラストと同様に、印刷を前提にしているため大判セル画で制作されました。この絵もやはりクオリティという点で納得のいかないものだったため、実際に使用されることはありませんでした。