傷つきボロボロになったセーラーサターンの絵に挑戦しました。しかし実質サターンを描いたのは初めて、その上俯瞰という難しいアングルだったためもあり、バランスが全くとれていない絵になってしまって線画段階で作業を断念、仕上げまで至りませんでした。